無料!?Obsidianでマインドマップ「Markmind」 便利な3つの機能

思考の省力化

「この機能は有料か…」「広告が邪魔だな…」

無料のマインドマップツールを探して使って、そんなストレスを感じていませんか?

私もそうでした。起動のたびに表示されるアップグレード広告などで、さっとアイディアを書きたいときにワンテンポ遅れるのはやる気を削がれますよね。

しかし、ついに見つけました。多機能で、広告もなく、完全に無料で、しかも多くの人が愛用するアプリ「Obsidian」上で動く、理想のマインドマップを。

今回ご紹介する「Markmind」は、まさにこんなマインドマップツールがほしかった、を形にしたようなプラグインです。

Obsidian自体を使ったことがなかった私がインストールに10分、使い方を覚えるまでに20分しかかかりませんでした。今では手放せないツールです。

この記事を読めば、きっとあなたはツール探しの旅を終え、思考の省力化を効率よく行えるようになります!

※本記事の画像はマインドマップのスクリーンショットを除きすべてCanva AIによるAI生成で作成されています。特定の個人・団体・場所を指定して生成したものは含まれておりません。

無料で多機能!Obsidian Markmind

Obsidianのプラグイン「Markmind」は無料で使えるプラグインでありながら、驚くほど多機能です。

一般的なマインドマップツールができる機能はもちろん、以下のようなメリットがあります。

  • Obsidianなのでマインドマップはいくつのノートでも作り放題
  • マインドマップ間のリンクもできれば、自分のノートへのリンク、外部へのリンクなども自由に貼れる
  • 画面移動がドラッグでできたり、タブで下層ノードを作れたりと、直感的に使える

Obsidianの拡張性を最大限利用できることが何よりもメリットです。私は正直使い始めたばかりでまだまだ使いこなせていませんが、それでもMarkmindだけで十分な利便性を感じています。

あなたも一度使ってしまえば、その虜になること請け合いです。そのまま私のようにObsidianの沼にハマると思います笑

では、上記で挙げた3つのメリットを細かくご紹介していきましょう。

インストール方法や使い方はこちらの記事で紹介しています。

※本記事の画像は特記している場合を除きすべてCanva AIによるAI生成で作成されています。特定の個人・団体・場所を指定して生成したものは含まれておりません。

Markmindの3つの強み

幾つでもマインドマップが作り放題!

MarkmindはObsidianのプラグインであるため、ノートの一つとしてマインドマップが作成されます。つまり、よくある「無料版だとマインドマップは7つまでしか作れません」といった制限が一切ありません

それなのにマインドマップとしては一級品で普通に使える、何なら下手な無料版ツールよりも多機能なので、使わない理由がないと思っています。

他のマインドマップ、ノートとシームレスに連携。外部リンクも自在

これが私にとっては特に革命的でした。

今まで使っていた無料のマインドマップツールでは、Webページへのリンクしか貼れず、自分のマインドマップ同士をつなげることができませんでした。

そのためマインドマップ自体が本当に煩雑になり、膨大な量の文章があって逆に見づらい状態で後から見返す気がおきません。

しかし、MarkmindではObsidianの他のノートやマインドマップと容易に連携でき、非常に見やすいマインドマップを作ることができました。

しかも外部リンクも自由自在です。ネットの情報も自分の知識に紐づけられるので情報の整理が非常に簡単になりました。

ツールを使うときのちょっとしたストレスがない

私が昔使っていたマインドマップツールでは画面を移動するときにマウスホイールをクリックして矢印を出す必要がありました。これで画面が動きすぎてしまったり、僅かな移動を慎重にやらなければならなかったりと不便をしていました。

Markmindでは、マウスでドラッグすると画面が動きます。直感的に画面を移動できるので自分が表示したい位置に自在に移動することができました。

またTabで下層ノードを、Enterで並列濃度を簡単に作れます。これもパソコンで作業をすることが多い人にとっては直感的に使用できるショートカットキーです。

このようにちょっとしたストレスのない、非常に使いやすいツールだと感じています。

活用例

この記事の構成もMarkmindで作りました。

実際にこのブログの全体像をご覧いただきましょう。

ちょっと細かくて見にくいかもしれませんが、有料のツールと遜色ない見栄えではないでしょうか?

階層構造をいくらでも作れ、ノードの移動もドラッグ&ドロップでできるのでブログの構成も作りやすいです。

また、前述したTabでの下層ノード生成やEnterでの並列ノード作成により、考えていることをスムーズにマインドマップに落とし込めます。

情報を整理する必要があるブログにこそ有用なツールだと改めて実感しました。

家事を細分化して「何が大変なのか」を探り省力化につなげる

こちらも具体例を見ましょう。

このように、工程を細分化して、最終的に何が問題なのかをまとめる、ということにもマインドマップは使えます。

Markmindが強いのはここからで、例えば上記の画像の「特にここに時間を使っている」の下層ノード「しまう」の更に下層ノード「しまわない」の部分に私のブログ記事のリンクを埋め込むことができます。

他にも、自分のアイディアで外には出したくないようなものをまとめたノートがあれば、それを内部リンクとしてリンクさせることもできます

このように、アイディアとそれに紐づく情報を直感的に記録できるのがMarkmindの強みです。

読んだ本や記事、動画の内容をまとめる

こちらもマインドマップの階層構造と、Obsidianの外部・内部リンク機能が非常に有用です。

基本的に情報をまとめる用途での利用になりますので、見出しとそれに続く詳細、という形で整理すると非常に見やすくまとめられます

また、階層構造を同じように作り、2つ以上のものを比較することにも使えます。こちらは表でも良いかもしれませんが、想定外の付加事項が多すぎると煩雑になるので自分が使いやすい方を使うと良いかと思います。

頭に浮かんだアイディアを書き出す

連想ゲームの要領でマインドマップを使うのもおすすめです。

ブレインストーミングのようにひたすら書き出していって、あとから考えることで浮かんだアイディアを漏れなく活用できます。

この使い方でこそ、Obsidianの内部リンク機能は活きてくると思います。私はブログのアイディアをこのやり方で出しています。

ここだけは残念!デメリット?2選

ノードのコピーができない

非常に残念な点が1点ありまして、それはノードのコピーは原則不可能、ということです。

同じような階層構造で書きたいからコピーしよう、としてもコピーボタンがなくて気づきました。そもそも機能的になさそうです…。

ちょっと私も試せていないというか、中身を理解できていないので実現できるかもわからないのですが、Markdownで開くと内部コードが見えるので、そこで上手くやればコピーできるかもしれません。

フルスペックで使うなら有料(買い切り)

こちらもプラグインの説明文を見て驚いたのですが、これでまだ無料版の扱いらしいです。

フルスペックで使うなら有料版がありますという案内がありました。

しかし、私は現時点で十分満足しているので、とりあえずはこのまま使おうと思います。

ちなみにお値段は$16なので大体2500円(2025年11月)ということで、普通のソフトよりも圧倒的にやすいと思います。

私は今後も使っていくなら作者の応援のためにも払ってもいいかな?と思っています。

Markmindは無料で使える最強のツール

Markmindは無料で使えるツールの中でも、自分の情報とも外部の情報とも簡単に紐づけられて記録できる、まさにあなた専用の外付けメモリと呼べるものです。

しかもローカルフォルダに格納されるため、GeminiCLIといったAIエージェントとの連携も期待できます。

マインドマップはあなたの頭の中のアイディアや情報に形を与えて、整理することで思考の省力化に繋がる最高のパートナーです。

あなたもMarkmindで思考の省力化を始めてみませんか?

インストール方法や使い方はこちらの記事で解説しています。ぜひご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました